シマノの電動リール、プレイズ3000XPが超高コスパモデルな理由。

中型電動リール「シマノ 18プレイズ3000XP」はコスパ最強!イカ、青物、中深海まで対応!

 

 

コスパモデルのプレイズシリーズにパワーモデルが登場!

 

2018年6月に「プレイズ3000」シリーズに「XP」が追加されました。

 

ビーストマスター、フォースマスターでラインナップされているパワーバージョンが、プレイズにも追加された形になりますね。

 

これでビーストマスターみたいな「XS」というバージョンはないものの、既存モデルのノーマルの3000番がスピードモデルという位置づけになると思われます。

 

 

「18プレイズ3000XP」と既存の3000番の違いは?

 

この「プレイズ3000XP」の一番の注目ポイントはやはり、名前の通りですがパワーです。

 

自重 実用巻上持久力 定価
18プレイズ3000XP 690g 7.5kg 57,000円
16プレイズ3000 685g 6.0kg 55,000円

 

実用巻上持久力が7.5kgとなり、よりパワー系の釣り物に使いやすくなりました。

 

これでスルメイカやワラサなどのターゲットにも余裕が持てますね。

 

上位モデルのフォースマスター3000の実用巻上持久力が8.5kgなので、上位機種にも匹敵するパワーを得ています。

 

糸巻量は既存の3000番と同じPE4号400メートルで、イカや中深場系に合ったキャパになっています。

 

見た目も少しだけですが変わっています。

スピードレバーとハンドル元部にプレイズのイメージカラー?の赤が入り、ハンドルノブのカラーリングも若干違いがあります。

 

自重は5gだけ重くなっています。

 

「18プレイズ3000XP」とダイワの「17レオブリッツS500J」の比較

 

ここからは「18プレイズ3000XP」とダイワの「17レオブリッツS500J」を少し比較してみましょう。

 

定価57,000円とランクは同じですが、大きな違いはあるのでしょうか。

 

自重 最大ドラグ力 糸巻量(号-メートル) 定価
18プレイズ3000XP 690g 15kg PE4-400 57,000円
17レオブリッツS500J 795g 15kg PE4-500 57,000円

 

まず最大ドラグ力は同じ15kgですね。

 

リールの大きさとパワーランクが近いことから見ても、プレイズ3000XPはダイワの500番クラスを意識していることが伺えます。

 

糸巻量はレオブリッツS500JがPE4号500メートルなので少し大きいということになります。

 

その影響もあるのか、自重に関してはプレイズ3000XPの方が圧倒的に軽くなっています。

 

重さは一日釣りをする上でとても重要なポイントになってくるので、105gの差は大きいといえます。

 

もう少しパワーとスピードについてみてみましょう。

 

1kg負荷時の巻上速度(m/分) シマノ巻上力(kg) 最大巻上力(kg)
18プレイズ3000XP 129 62 -
17レオブリッツS500J 140 - 65

 

レオブリッツS500Jの方が糸巻量が大きいせいか、パワーは少し上に設定されているようです。

 

巻上力についてはシマノ巻上力とダイワの最大巻上力を出していますが、シマノHPによると他社製品との比較に使える数値ではないということなので、あくまで参考までに。

 

どちらも電源電圧13Vで計測した速度だそうです。

 

既存のプレイズ3000のシマノ巻上力が50kgだったので、大幅にパワーアップしたといえます。

 

 

「18プレイズ3000XP」と「17レオブリッツS500J」を比較してみると、自重ではプレイズ3000XPが圧倒的に軽く、糸巻量はレオブリッツS500Jの方が多い。

 

PE4号400メートルというキャパの電動リールが1台あると、ヤリイカ、スルメイカ、落し込み、オニカサゴ、アカムツ、ワラサなどいろいろな対象魚に使いまわしができます。

 

軽くてパワーのあって、さらにコスパが良いリールがほしいという方にはぴったりだといえます。

 


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